
引用:「鬼滅の刃」 17巻 143話 集英社/吾峠呼世晴
「鬼滅の刃」第143話にて癒しの「胡蝶しのぶ」さんが上弦の弐「童磨」に取り込まれてしまい、
その後はそれについて触れる描写があやふやだったので「胡蝶しのぶ・生存説」がありましたが
最近の「鬼滅の刃」にて「胡蝶しのぶ」の生死が完全に判明したため、それについてまとめていきます!
目次
胡蝶しのぶの生存説はなぜ成り立ったの?

引用:「鬼滅の刃」 17巻 143話 集英社/吾峠呼世晴
そもそもなぜ「胡蝶しのぶ」の生存説が成り立ったのかですが、下のリンク先の記事にて説明しているのでよろしければご覧ください…(長くなってしまうので…)
胡蝶しのぶの生死はどのように完全判明したの?
結局、胡蝶しのぶの生死ですが……
残念ながら亡くなってしまったと思われます、、、
胡蝶しのぶは童磨と戦うことをあらかじめ想定していて作戦を組んでいました。
それは、「鬼にも人体にも有害である「藤の花」を1年以上摂取し続けることで体中にその成分を染みつかせるというものでした。」
胡蝶しのぶは、童磨が女性を好んで喰べることを知っていたので、

引用:「鬼滅の刃」 19巻 162話 集英社/吾峠呼世晴
のように考え、自分が対戦した際は自分のことを喰おうと考えると知っていました。
なので、多少情報は引き出しながらも自分は喰われ、吸収されることを想定していました。
上の「生存説」の記事は、体に取り込まれても消化・吸収されず回復するのではないかというのが理由でしたが、「吸収される」ことが確定してしまったので
残念ながら、胡蝶しのぶさんは死亡してしまったと完全に判明しました…
最後に…
正直、この記事を書きながらも心が痛かったです…
出来れば生きて、伊之助やカナヲたちを育てたり、支えたりしてほしかった……
でも、確定してしまったので、今回記事にしました。
それでは今回はこのあたりで…
………(泣)
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