鬼舞辻無惨はどうやって死んだ?(ネタバレ注意!)

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鬼舞辻無惨はどんな人物?

 鬼舞辻無惨とはどのような人物なのか、振り返ってみましょう。

 無惨は生まれた頃から死が身近にありました。

引用:鬼滅の刃 鬼殺隊見聞録・弐 集英社/吾峠呼世晴

というのも、無惨は生まれたときに呼吸も脈もなく、死産として扱われた経験があるのです。

産声をあげたのは、なんと火葬の直前。

その頃から病弱な身体で、20歳まで生きることができないとまで言われてしまったのです。

そんな無惨を救おうとした善良な医者がいたのですが、無惨はこれを殺害。

ですがその医者の投与した薬の効能か、無惨の容態はみるみる回復していきます。

 しかし、容態が回復したのと同時に、無惨は日の光を浴びることが出来なくなってしまい、ついには人喰い鬼へと変化してしまったのです。

 鬼となった無惨は、仲間を増やしながら1000年以上もの月日を生きます。

強靭な肉体を手に入れた無惨の望みは、太陽を克服し、完全な存在となることでした。

 性格はというと、名前から想像ができるように、残忍で冷酷な人物です。

部下の鬼を平然と次々と殺します。

「パワハラ上司」はもはや、公然の事実と言っても過言ではないでしょう。

鬼舞辻無惨の死因は?

 様々な戦いを乗り越え、炭治郎率いる鬼殺隊は、鬼舞辻無惨と最終決戦を繰り広げます。

そして結果、無惨は敗北し、死を迎えます。

 ではその死因とは?どのように死んでいったのかをご紹介していきます。

 まず、無惨は戦前に珠世という登場人物によって4つの薬を打たれています。

珠世も鬼なのですが、人の心を持っており、とても優秀な医者です。

珠世の打った薬には

『人間化』

『1分に50年老いる』

『分裂を阻害する』

『細胞を破壊する』

という効果があり、『人間化』以外の効果が無惨を窮地に追いやります。

引用:「鬼滅の刃」22巻 196話 集英社/吾峠呼世晴

 それに加えてダメージを与えたのが、継国縁壱の付けた古傷です。

薬の効能で身体が老い、回復力が無くなっていた無惨。

縁壱が何百年も前に付けた傷は癒えることなく、この時になって無惨を苦しめます。

 最後のとどめとなったのは、天敵の太陽でした。

引用:鬼滅の刃 鬼殺隊見聞録・弐 集英社/吾峠呼世晴

戦いの過程で無惨は巨大化し、炭治郎をその肉体に閉じ込めます。

そんなところで差し込んだ太陽の光。

最強と言われた無惨もその光に耐えることは出来ず、消滅してしまいます。

 しかしこのまま終わる無惨ではありませんでした。

引用:「鬼滅の刃」23巻 203話 集英社/吾峠呼世晴

 戦いで死んだと思われていた炭治郎に、血と力を注ぎこんで生き返らせ、自身の想いを託したのです。

引用:鬼滅の刃 鬼殺隊見聞録・弐 集英社/吾峠呼世晴

炭治郎にすがりつく無惨

 さて、鬼舞辻無惨に血を注がれてしまった炭治郎。鬼となり、鬼殺隊を苦しめます。

鬼が苦手とする太陽の光をも克服した、最強の鬼。

まさに無惨が望んでいた存在に成り遂げてしまったのです。

 しかし、そこはやはり炭治郎。

仲間たちや過去に死んでいった柱たちの支えのおかげで、無惨の洗脳から立ち直ります。

そして、最後に炭治郎の手を取って引き上げたのが、妹、禰豆子の存在でした。

無惨は最後の最後まで炭治郎にすがり付き、自身の想いを託そうとします。

しかしその願いも虚しく、炭治郎は鬼から人間へと戻るのでした。

引用:鬼滅の刃 鬼殺隊見聞録・弐 集英社/吾峠呼世晴

その後の炭治郎は? 

炭治郎はこの戦闘でボロボロになったのは確か。腕はやせ細り、しわしわに。

上げ下げは出来るものの感覚が無くなってしまいます。

また、目も元の形に戻ったものの、全く機能しなくなってしまいました。

こんな痛手を負ってしまった炭治郎ですが、その顔には笑顔が。

引用:「鬼滅の刃」23巻 203話 集英社/吾峠呼世晴

最後に、、、

 今回はラスボス、鬼舞辻無惨の最後についてご紹介をしました。

生まれながらにして死が身近にあったために、生きることへの執着心が強くなってしまったことを思うと、

無惨に同情の念を抱かざるを得ないなとも考えてしまいます。(イヤ、やはり同情できないかな)

その辺りの考察を周りの方々と話してみるのもおススメです!

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