恋柱・甘露寺蜜璃は現在柱である以上、今後継子を持つ可能性があります。
ですが甘露寺蜜璃はかつて継子として、ある柱のもとで修業していました。
その柱とは誰なのか、どうなっていったのかをまとめていきます。
甘露寺蜜璃は誰の継子だったの?
甘露寺蜜璃は初めのころ、、、
炎柱・煉獄杏寿郎の継子でした!
少し意外ではないでしょうか?
甘露寺と煉獄の間になにか共通点のようなものも感じられませんし、「鬼滅の刃」内でも際立ったやりとりもありませんでした。
それに、甘露寺蜜璃は煉獄さんの使う「炎の呼吸」ではなく、「恋の呼吸」を使っています。
つまり、煉獄さんから独立しています。
では、継子になったあとに何があったのか、まとめていきます。
甘露寺蜜璃は継子になったあと、なぜ独立した?
甘露寺蜜璃は煉獄さんの継子になったのは最初のころで、弟子入りして継子となりました。
その時は通常の継子のように修業に励んでいたそうですが、甘露寺蜜璃もあの性格です。
あまりにもオリジナリティが溢れすぎてしまったそうで、独立してオリジナルの呼吸「恋の呼吸」をつくりました。
ですが甘露寺蜜璃の呼吸は煉獄さんに教わったものが基本になっているので、「恋の呼吸」は煉獄さんの「炎の呼吸」から派生したものとして公式ファンブック「鬼殺隊見聞録」に紹介されています。
ちなみに煉獄さんには他にも継子がいたのですが、ある理由により一時期しかいませんでした。(亡くなってしまったからではありません)
気になった方はこちらの記事をご覧ください。
最後に…
調べてて思ったんですけど、「恋の呼吸」と「炎の呼吸」って似ていますか?
んーー、、、どうも恋の呼吸は力技な気が、、、
まぁ、きっとこの技も煉獄さんの教えが基になっているのでしょう!(そう思いましょう)
甘露寺蜜璃についてもう少し知りたい、という方はこちらをどうぞ!
甘露寺蜜璃の刀ってどうなってんの?|異常に薄・柔・長、鬼滅の刃
それでは今回はこのあたりで…
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