伊之助は親は猪と言っていますが、実際にはちゃんと人間から生まれた子供。
そんな赤ちゃん時代がめちゃくちゃ可愛くてたまらんので、今回はその可愛さについてご紹介していきます。
伊之助の赤ちゃんは何巻で見れる?
伊之助の赤ちゃん時代の回想は、5巻の那田蜘蛛山で初めて出てきます。
その後は18巻で童磨編で明かされることに…。
読めてた展開でしたが、やはり衝撃が大きかったです。
伊之助は美人
女装させられた伊之助は、かまぼこ隊(炭治郎・伊之助・善逸)の中では一番の美人です。
もしかたら鬼滅の刃の中で、顔だけ見たらめちゃくちゃ可愛くて美人??
うん… それにあの筋肉がついてるからびっくりですよね。
もちろんそんな伊之助の赤ちゃんの時は、もっともっとめちゃくちゃ可愛い!!
筋肉無いのと可愛いものが好きな人なら、イチコロでやられます。
伊之助が山で育った理由
伊之助が山で暮らしていた、生きていた理由についてご紹介していきます。
母親は元は、童磨のところにいた
上弦の弐・童磨は宗教の教祖的存在です。
旦那にDVされていた伊之助の母親・琴葉は、その宗教もとい、童磨に助けられました。
しかも最初に出会ったときには、顔面の原型がわからないほど…。
手当をして心が綺麗だからという理由で、童磨のところで殺されずにいました。
琴葉が殺された理由
童磨は食べないつもりで置いていた琴葉…。
感覚がするどかった琴葉に、信者を食べているのをばれてしまいます。
説明をした童磨ですが、納得してもらえず琴葉はそのまま宗教の建物を出ました。
琴葉が伊之助を手放した場所
二人とも殺されてしまうぐらいなら…と琴葉は伊之助を崖からおとします。
運がよかったのか元からの感覚の鋭さから生き延びた伊之助。
そこから猪に拾われ育てられます。
理由は鬼滅の刃でも知られていません…。
伊之助が言葉が喋れる理由は?
伊之助が言葉をしゃべれる理由ですが10巻で紹介されています。
山で育った伊之助はフガフガしかいいませんでした。
だけど餌付け?された家で青年と爺さんに言葉を教えてもらった…といよりは覚えた感じです。
この時点ですでに猪の頭かぶっていますね。
何歳か疑問に思うところです。
伊之助が鬼殺隊に入った理由
こちらは単純に強いやつと戦いからでしょうか…。
実際鬼殺隊の隊員と出会い最終選別や鬼の事を知った伊之助。
育ての師も無く独学で獣の呼吸を会得。
もしくは元々触感が鋭く、覚えていた可能性もあります。
実際那田蜘蛛山編の時刀を地面に刺し周囲の空間を把握し鬼の居る場所を炭治郎に伝えています。
獣の呼吸は今後もどんな形で変化していくか楽しみですね。
最後に…(メインはこの画像)
こちらの画像をご覧ください。
伊之助の赤ちゃん時代がかわいくてたまりません、、、
ふにゃっとして、体も手も小さくて、、、愛らしい!!
伊之助自体が美人で可愛いですが、赤ちゃん時代は筋肉も無いのでマジでかわいい。
今後も伊之助のグッズなども、チェックしていきたいと思います。
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