「鬼滅の刃」では、最高ランクとして「柱」というものがあります。
その人数は具体的に決まっているのか、制限されているのかまとめていきます!
目次
鬼滅の刃|柱の人数は現在何人?
この記事を投稿した時の「鬼滅の刃」最新話は、167話。
この時点での柱は
冨岡義勇・甘露寺蜜璃・伊黒小芭内・不死川実弥・時透無一郎・悲鳴嶼行冥の6名です。
ですが実際には、「鬼滅の刃」143話にて蟲柱・胡蝶しのぶが鬼に殺されているため、
「無限城」での戦闘が始まる前は7名でした。
さらに言えば、初めて柱が集結したのは「鬼滅の刃」45話での柱合裁判、
この時にはまだ生存していた炎柱・煉獄杏寿郎、けがによる引退前の音柱・宇髄天元がおり、
柱の人数は合計で9人でした。
このように、当時の柱の生存状況などによってその時の柱の人数は結構左右するようです。
鬼滅の刃|柱の人数に制限はあるの?
それでは、柱として認定される人数に制限があるかどうかですが
上の画像にて
「鬼殺隊の中で最も位の高い九名の剣士である」
とあります。
はい、なので9名が上限だと思われます。(短くてスミマセン…)
一応こちらに柱になるための条件載った記事のリンクを貼っておきます。
柱になるための条件としては特に人数制限がかかるものはありません。
ですがあんまりポンポン増やしても「柱としての威厳」も損なわれるかもしれませんね。
最後に…
柱は鬼殺隊におけるエリート中のエリート、多いことに越したことはありませんが中々誕生しないのも現実。
今回の無限城編ではとうとう「上弦の壱」が戦闘を行い、柱たちを圧倒していますが
正直これ以上殺さないでくれ!と心で祈っております(笑)
それでは今回はこのあたりで…
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