音柱・宇髄天元は嫁(おそらく正妻)を3人持っており、彼自身は自信家で派手な見た目をしたチャラ男ながら奥さんへの扱いや態度は非常に紳士的です。
そんな嫁に対してはもちろん、本人の考え方や部下への態度などイケメンな宇髄天元のシーンをまとめました!
イケメン1:宇髄天元には嫁が3人
(通常、日本では一夫多妻は認められていませんし、この作品は大正時代の日本が舞台になっているため通常であれば妻は一人しかいないはずなのですが、、、)
宇髄天元には妻が3人います。
女好きな善逸は嫉妬にくるっていますね(笑)
( この宇髄天元の3人の嫁に関する記事は下のリンクよりご覧ください
イケメン2:嫁に対して紳士
通常鬼殺隊では、何に引き換えても鬼の滅殺を第一と考えるよう教育されますが、宇髄天元はそのように考えません。
3人の嫁の安全を第一に考え、鬼の討伐自体は優先順位を落としています。
ですが、いざ上弦の鬼と戦った時は
このように身を文字通りボロボロになるまで戦い、勝利しています。
そこもまたイケメン!
イケメン3:部下をしっかり励ます
宇髄天元は上画像のように、かなりの自信家で誰かを心配したりすることが少ないようにも見えます。
しかし遊郭編で共に炭治郎らと戦った際には彼らのことを気にかけながら戦うシーンがあったり、
その後の「柱稽古」では宇髄天元自身も療養中のはずなのに修業中の炭治郎を励まし、イケメンな笑顔を見せるシーンもありました
こういったところを見ると、「俺は神だ!お前らはクズだ!」と言いながらも、しっかりと部下の世話を見るいい上司のようですね。
しかもイケメンって…もはや、ずるいですよね(笑)
イケメン4:ひたすら漢(おとこ)
かなりの自信家である宇髄天元
ですが、よくある雑魚キャラは普段よく吠えながらも窮地では泣きわめいたり弱音・愚痴を吐いたり
(例:「Fate」のワカメこと「間桐しんじ」など)
しますが、イケメン宇髄天元は違います。
たとえ窮地でも普段の様子から全く変わりません。
もはや狂人とも思えるタフネス、そしてイケメンっぷりを発揮する宇髄天元。
僕はここまで来て「あ、このイケメンは良いイケメンだ」と確信できました(笑)
最後に、、、
ルックスも心もイケメンな宇髄天元。
遊郭編での怪我が重く、現役は引退してしまったため残念なことに柱として活躍することはなくなってしまいました。
ですが、これからも教育係としてイケメン「宇髄天元」が見れることは間違いなさそうです!
再登場を楽しみに待ちましょう。
宇髄天元に関してもう少し知りたい、という方はこちらからどうぞ!
それでは今回はこのあたりで…
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