鬼滅の刃の少ない女の子の1人、恋柱・甘露寺蜜璃。
甘露寺蜜璃について髪型や髪色の謎など、彼女の魅力について詳しくご紹介いたします。
甘露寺蜜璃の髪色は?
恋柱の甘露寺蜜璃はピンクを基調とした髪型です。
元々甘露寺の髪は真っ黒だったのですが、大好物の桜餅の食べすぎで髪の毛の色がピンク色、毛先は緑になってしまったらしいです。
その話に関しては鬼滅の刃6巻の大正コソコソ噂話で紹介されています。
しかも甘露寺は16巻で「髪色が遺伝したら嫌」ってことでもお見合いが破綻になっています。
恋柱・甘露寺蜜璃の髪型は三編みはいくつ?
甘露寺蜜璃の髪型が三つ編みで、右・真ん中・左の3つに分けられています。
こちらは仮説ですが、恋の呼吸の型は素早さにおいて音柱である宇髄天元を上回っており、刀も薄くて柔らかいです。
自分の髪を切らないようにと動きやすさとバランスを重視しているため三編みを3つにしている可能性があります。
甘露寺蜜璃の魅力について!
恋柱・甘露寺蜜璃の隊服と靴下
甘露寺蜜璃の隊服は、大胆にも胸元が空いています。
その理由ですが、12巻で説明されています。
すべては前田まさおという鬼殺の服を作る縫製係のせいで、胸が空いた隊服になっています。
蟲柱・胡蝶しのぶにも前田は同じ隊服を渡したそうですが、目の前で燃やされており、カナヲとアオイにも油とマッチをもたせるほどです。
それでも甘露寺が同じ隊服を着ている理由は仲間想いのためか、もしくは動きやすいためそのままの隊服の可能性があります。
ちなみに露出の多い隊服にモジモジしていたところ、蛇柱・伊黒小芭内から靴下も貰って履いています。
恋柱・甘露寺蜜璃は可愛くて強い!
胸が大きくて、スカートでかわいいキャラクターである甘露寺蜜璃ですが、ちゃんと強いです!
その強さは柱同士で腕相撲した際、煉獄・不死川・冨岡といい勝負を繰り広げるほど。
しかも甘露寺は生まれたときから特殊な肉体をしており、筋肉の密度は常人の8倍。
細い見た目をしていますが、1歳2ヶ月で15kgの漬物石を持ち上げています。
さらに「添い遂げる殿方を見つけるため」に鬼殺隊に入った、という色々と破茶滅茶なキャラクターです(笑)
最後に
鬼滅の刃の恋柱の甘露寺蜜璃の髪型や髪色についてご紹介いたしました。
髪色と髪型が普通の人と違う彼女、可愛くて強い甘露寺蜜璃の活躍に今後も期待です。
甘露寺に関してもう少し知りたい、という方はこちらからどうぞ!
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