「鬼滅の刃」の主人公:竈門炭治郎は、所属する「鬼殺隊」で一体どの階級なのか?
そもそもどんな階級があるのか?それらについてまとめていきます。
目次
そもそも鬼殺隊ではどう階級が分かれているの?
鬼殺隊とは当主・産屋敷が率いる鬼殺隊は鬼舞辻無惨討伐を目的として活動している政府非公認組織です。
その中で階級は10段階に分かれています。
それは「甲 乙 丙 丁 戊 己 庚 辛 壬 癸」の10個です。
(甲が一番高く、癸が一番低いです)
入隊した際は皆等しく「癸」からスタートしています。
そして、最も強いとされている「柱」とは、「甲」の位にいるすべての隊員ではなく、
甲の位に所属し、かつ『「十二鬼月を倒す」又は「鬼を50体倒す」』というのが条件になります。
それを満たした剣士9人が皆さんご存じ「柱」の9人になります。
現在の炭治郎の階級はどこなの?
階級の情報は、作中ではこまめに更新されるわけではなく
「たった今、どこ」というのはわかりませんが
本編75話で、下から四番目の階級「庚」であると伊之助が言っています。
随分と速い出世ですね!
でも柱にも実力を認められているし、これ以降も上弦の鬼討伐に貢献しているので
実際はもっと上の位でもおかしくはないと思います。
最後に
現在上弦の鬼と柱、炭治郎、伊之助などがバチバチにやり合っている熱い展開ですが、
これが終わったとに昇格などの処置がとられるのではないかと思います。
それが判明した際はまた記事を更新したいと思います!
それでは今回はこのあたりで…
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