「鬼滅の刃」屈指のヘタレキャラ「我妻善逸」
鬼滅の刃の第163話にて、上のコマが掲載されて実は善逸は捨て子だったことが判明しました。
今回はそれを含めた善逸の過去について詳しくまとめていきます!
目次
鬼滅の刃|善逸の過去はどんな感じ?(幼少期)
今回「鬼滅の刃」第163話で善逸が、自身が捨て子であることを明かしましたが
そんな衝撃発表はすぐにスルーされて話は進んでしまったため、善逸の幼少期のころについては詳しくはわかりません。
「我妻善逸」という名前は誰がつけたのか、そしてどのようにして人に拾われたのかは不明ですが
判明し次第追記していきます!
鬼滅の刃|善逸の過去はどんな感じ?(少年期)
善逸の少年時代、具体的に言うと鬼殺隊に入るときの年齢が16歳なので
(「鬼滅の刃」キャラクターの年齢に関しては右のリンクよりご覧ください!炭治郎の年齢は?【柱たちの年齢も】 )
それ以前の善逸の様子になりますが、 「桑島慈悟郎」 という老人に拾われます。
詳しい内容は下のリンク先の記事で説明していますが、
善逸の「じいちゃん」の最期が悲しすぎる…【弟子に裏切られ…】
この老人は元々鬼殺隊の柱で、それも「雷の呼吸」の使い手として「雷柱」だったそうです!
この老人が直接、捨てられていた善逸を拾ったかどうかはわかりませんが
善逸を育て、その過程で雷の呼吸も伝授した という流れだと思います。
最後に…
「善逸」の過去についてあっさりと爆弾発言が出ましたが(笑)
善逸も捨て子だったんですね… てっきり伊之助だけかと思っていました。
さすがにこの情報についてこれで放置、ということはないと思うので
新たに判明し次第、追記していこうと思います!
それでは今回はこのあたりで…
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