現在ジャンプで大人気連載中の漫画「鬼滅の刃」の最新刊20巻がまもなく販売開始となります!
いったい何話が収録されるのか、どんなあらすじなのかをまとめてみました。
(なお、この記事ではネタバレを多分に含みます。ご注意ください)
鬼滅の刃20巻は何話が収録される?販売日は?
鬼滅の刃の最新刊は5月1日に販売される予定でしたが、コロナの影響で同月13日へと延期になりました。
収録されている予定の話数は170話~178話。
ジャンプでは本誌2019年38号〜46号の合計9話が収録されると思われます。
グッズ付きの特装版も販売される予定です。
鬼滅の刃の20巻の見どころは?
上弦の壱との対決の途中で終わった19巻。
20巻では岩柱悲鳴嶼行冥と風柱不死川実弥の連携して戦い、また途中で重症を負っていた時透と玄弥も参戦し、対黒死牟戦が終結します!
他にも黒死牟の過去の話や、鬼になった後の話があり、そこも見どころです。
【ネタバレ注意!】鬼滅の刃20巻の内容をご紹介
ここからは鬼滅の刃の20巻のネタバレになる可能性があるため、ネタバレを見たくない人はここでブラウザバック!
本誌で出た内容を紹介いたします。
170話:痣がでたら◯◯歳で死ぬ?!
上弦の壱が、「痣がでたものについて25歳で死ぬ」と告げます。
しかし、岩柱・悲鳴嶼行冥は27歳でありながら存命。
実は、こういった「例外」は過去にもあったようで、、、?
不死川実弥も負傷
上弦の壱、黒死牟の攻撃で不死川実弥も負傷してしまいます。
状況はかなり危うく、悲鳴嶼が居なければ3人共死んでいたかもしれません。
しかも黒死牟の攻撃は力を増していきます。
玄弥と時透の作戦会議
19巻にて大怪我を追った二人。
時透は左手を切られており、玄弥は胴(からだ)・両腕を切られています。
時透が上弦の壱の落ちている髪の毛と刀身を玄弥に渡し、それを玄弥は食べます。
おかげで身体がくっついた玄弥は、時透の右手に刀をくくりつけます。
その状態で二人は戦いに再戦し、油断していていた上弦の壱に攻撃します。
黒死牟は首を落としても死ななかった
黒死牟の首は不死川実弥と悲鳴嶼により首を切りおとされました。
しかし黒死牟は出血を止め、新たに首を再生します。
初めの姿と見比べるとかなり、異質な姿へと黒死牟は変貌します。
一応、全話のネタバレは控えておきます。
気になる方は是非、単行本20巻で続きをご覧ください!
最後に…
鬼滅の刃20巻について見どころと話数、ネタバレをご紹介いたしました。
黒死牟の過去の話も見どころの一つなので、(詳しく紹介はしませんでしたが)そこはぜひ鬼滅の刃最新刊を読んで見てくださいね。
それでは今回はこの辺りで、、、
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