鬼滅の刃、霞柱の「時透無一郎」。
14歳の少年とは思えないほど、クールなシーンが多い無一郎。
そんな霞柱の時透無一郎の貴重なかわいいシーンをご紹介いたします！
時透無一郎のかわいいシーン５選！！
これから5つの場面で時透無一郎のかわいいシーンを紹介しますが、まず最初に「かわいい（あくまで主観）」画像を出します。
その後、その場面がどういう流れだったのかを説明するので
［かわいい 画像］
［流れ解説用の画像］
［流れ解説の文章］
と言った感じになります。その点だけご理解いただけるとありがたいです、、、
１:炭治郎の優しさに触れた時透無一郎
時透は「鉄穴森」という、自分の新しい刀鍛冶を探すため炭治郎に話しかけました。
その時に炭治郎が一緒に探そうか？と提案してくれます。
時透は、炭治郎がなんでそんなに人に構うのか疑問になり尋ねると
「人のためにすることは結局、廻り廻って自分のためにもなっているものだし俺も行こうと思ってからちょうどいいんだよ。」と笑顔で答えました。
その答えに驚いた無一郎は
という表情を浮かべており、普段の彼とは違って可愛いです。
２:炭治郎の言葉に感化され小鉄を守ろうとする時透無一郎
時透は、上弦の肆に吹き飛ばされたあと上弦の伍の術で生み出された化け物に襲われている小鉄を発見。
時透の今までの考えだと、無視して里長や鍛冶の技術が高いものを守ることを優先することが普段の彼の考えです。
しかし、炭治郎の「人のためにすることは廻り廻って自分のために」という言葉を思い出し、小鉄を守ります。
その時の彼の表情はかっこいいのですが、炭治郎の言葉に感化されたと知っていたら可愛く思えます。
上弦の伍に対峙した時透はかっこよく、怒って「クソ野郎が」と言っている姿も可愛く見えます。
３:記憶を取り戻した時透無一郎
死にかけたことにより昔の記憶で双子だったことを思い出した時透。
兄は有一郎という名前で、言葉のきつい人でした。
炭治郎が言っていた言葉は無一郎の父親が言っていた言葉でした。
そんな父親は嵐の中、母親の病気を直すため薬草を取りに行き死んでしまいます。
それが原因で有一郎は無一郎にキツイことを言うようになりました。
そんな時、夜に鬼が家に入ってきて有一郎に重症を負わせます。
無一郎は怒りでその鬼が死にかけるまで武器を持ち、石などで頭も潰しました。
有一郎のもとへ戻った時には、有一郎は神様にお願いしていました。
「弟だけは助けてください、弟は俺と違う心の優しい子です。」という彼の言葉に涙した、無一郎の表情がかわいいです。
４:ニタァで笑う時透無一郎がかわいい！
上弦の伍と対峙している時透無一郎がとても可愛いです。
上弦の伍の真の姿を見せられても、「黙ってろって言われたし…」と無表情でいました。
その後攻撃をした上弦の伍。
しかし、あたっておらず、「どんな凄い攻撃でも当たらないなら意味ないでしょ」と言った時透無一郎のニタァとした表情がかわいいです。
その後に上弦の伍を倒した時透は毒と疲れにより泡を吹いて倒れてしまいますが、個人的にはその時の表情も可愛いと思います、、、
５:柱稽古をしている時の炭治郎と他の隊士たちの落差
炭治郎がお気に入りになった時透無一郎。
炭治郎の成長の速さにニコニコとしている時透が可愛いです。
その後他の隊士が「2週間たったし、俺らも次の柱のもとへ言っても、、、」と訪ねたところ、
言ったこと出来てないからだめと言う表情が無表情なのが可愛いです。
最後に、、、
時透無一郎のかわいいシーンについてご紹介いたしました。
炭治郎と仲良くなった彼はどんどん可愛く見えます。
カッコイイシーンも多いのですが、かわいいシーンも多いのでぜひ鬼滅の刃の漫画を見てみてくださいね。
時透無一郎についてもう少し知りたい、と言う方はこちらからどうぞ！
それでは今回はこの辺りで、、、
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